スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

支援の様々な形

 東日本大震災も発生して半年を迎えようとしています。当初の対応から中長期的視野に立った支援と政策が求められるようになっています。話によると広島県の県営住宅等に避難されている福島県の方が約400名おられると聞きます。さぞ地元でないので不便の多いことと思います。私たちにも義援金のほかに何ができるのでしょうか。さて,それぞれ独自の方法で支援策を各業界考えてこられました。なるほどと思ったのは,東京の大学が避難先の東京の大学で科目履修しても認めるといった措置をほどこした大学がありました。考えるものです。先日は東北へ行った話をしましたが,実際あったことですが,ある病院の1フロアーにまるごと貸し切って医療スタッフと患者の皆さんが避難されているケースがありました。おそらく福島方面の病院からの避難と思います。また避難されている方も条件だったのかもしれませんが,その担当医の専門である整形外科の診療科目を外部に向けて開放して応えているのは良かったですね。これも一方的な支援でなく,良い関係作りだと思いました。
心配された猛暑も過ぎ去ったようで一安心ですが,今度は厳しい冬が気になりますね。
スポンサーサイト
Category: 未分類

京都大学演奏旅行

 夏休みも終わりに「京都大学交響楽団」が施設にやってきました。弦楽五重奏の演奏でした。バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバスの弦楽器面々です。実は本日地元高蓋にある‘やまなみホール’で今夜演奏会が予定されています。30分間数曲静かに演奏していただきました。クラシックからジブリの曲まで良かったですね。演奏後,少し話しました。どうも毎年2週間演奏旅行をしているようです。演奏会場と宿泊場所,さらには食事は自治体持ちで移動は自分たちでやっているようです。また合間で福祉施設等を回って弦楽器や木管楽器のチームで別々に回っているようです。考えてみるに2週間練習を兼ねて緊張感を持って繰り組めて費用は自治体が負担してくれるのでよい合宿ですね。ちなみに本日は旧高蓋中学校に泊まるようです。ちなみにお昼はカレーだったと聞きました。昨日は安芸高田市,明日は山口県光市とか。若いからできますが,お疲れが出ませんように!そしてまたきてください。
Category: 未分類

お盆帰省

 晩夏を迎えこの季節は少し寂しささえ感じますね。今年のお盆も終わりましたが,施設利用者である入所者は外泊する人があります。入所者の約1割くらいでしょうか。12日ころから20日くらいまでの間でご家族等の都合に合わせお迎えに来られます。時には施設から送ることもあります。きっと楽しいお盆になったことと思います。
 本当はもっとたくさんの人に自宅に帰っていただき親族と短期間でも過ごしてもらうことは利用者本人さまにとって大変な楽しみになると信じますが,残念ながら簡単に迎えに来られて歩いて車に乗るという状況の方は少ないのが現実です。ずっと前は帰って過ごしてもらい,施設も少し夏休みにしたいという思いもあり,‘お盆帰省キャンペーン’を張って,30名以上の方がお帰りになる夏もありました。ですから施設にいる人は20名あまりで、そりゃ夜勤業務は楽ですよ。ところが,外泊へ出る前,帰れた時の対応が頻繁になるので,結果昼間は忙しくなります。ただ単に外泊するではすみません。内服薬から食事の予定,着替えとさらにはご家族への状況の説明となります。時には車椅子などの介護用品の持ち出しも必要となります。お帰りになるときは「外泊中様子伺い調書」の記載内容についての確認があります。また時には体調を崩されることがあり,入院になったり,お迎えに行くこともあります。当然ながらご家族もお盆ですからにぎやかで少しでも美味しいものをと用意されます。食べ過ぎたり,おなかを壊すことにもなりかねません。今年も1名の方が原因はよくわかりませんが,体調不良で入院されました。
 施設としては当初は施設も‘お盆をしたい’程度の気持ちがありましたが,結果変わらないことになりましたね。それでも外泊予定のお迎えを待たれる利用者はうれしそうです。
Category: 未分類

出島?長崎?

 ある会議があった。場所は「広島市南区出島・・・」。「出島」って広島にあったっけと思いながら調べてみると,確かにあります。そんな地名が。どうも埋め立て地のようです。「出島」はあのオランダとの貿易の場所であった長崎以外にもあったことを知りました。それがなかなか遠いのですね。広島市のかなり南の宇品方面です。こうしてみると「南区」も広いようです。
 さて,会議場所に着いて車から降りたときは大雨で傘を懸命にさしながら会場に走り込みましたが,3時間後の会議終了後に外に出たときはものすごい夏の日差しに戻っていました。何でも大雨洪水警報がでていたとか。その後はいきなり気温が22度から27度に上がっています。大変蒸し暑い梅雨のような気候でした。
この数日間,雨と低温で晩夏も秋に移りかけてきたかと思いきやもう一度夏が戻ってくるようです。夏の蝉の命も少しばかり伸びたような気がします。
Category: 未分類

燃費の不思議

 少し前に車選びをしていましたが,結果スズキスイフトを購入することにしました。1200ccです。冬場の悪路対策として4WDです。スイフトにした理由①カタログ上,比較した車の中で一番燃費が良かった。②希望をオプションを追加して比較した場合,価格的にも一番安かった。というのが決め手です。ただしリスクもあります。なんといっても車内が狭いということです。実際乗ってみると意外と広く感じますが,車が大きいようです。
さて,最近の車はなぜか燃費がデジタルで表示されます。普通に走ると14.5㎞/1㍑が平均でしょうか。気にしながら走り出すと15.5㎞/1㍑くらいにはなります。少しでも燃費を伸ばすには,ブレーキを踏まない,アクセルを急激に踏まないことがコツです。でもなかなか燃費ばかり気にしながら運転できませんよね。
先日自家用車で長旅をした話を掲載しました。いつもは11.0㎞/1㍑程度の車ですが,高速道を走ると13.0㎞/1㍑くらいは走りました。ところがその後高速を降りて山間部に入り山越えをしました。から15.0㎞/1㍑くらいで一般道を走ります。どうも納得できません。一つ気づいたことは山越えといってもこのあたりのような傾斜はほぼないということです。そのなだらかなところを混まずに一定の速度で信号もなく走るわけですから確かに燃費が伸びるわけです。ところがこの自家用車カタログ値は14.0㎞/1㍑ですから,それ以上となります。あるブログではカタログ値の実際は6割程度とまで言及されていました。上手く走ると8割程度は達成できますが,それ以上とはなかなか行きません。
それでも地元に帰ったらやはり元に戻りました。やはり地域性でしょうか?

Category: 未分類

天竜川の川下り

 先日天竜川に川下りで転覆事故が起きてしまった。未だに行方不明者があるとか。実は色々なところを訪れている私は確かに経験したことがある天竜川の川下り。覚えているのはテレビ等では「穏やか」とか言われていますが私の印象は急流の部分です。思い出せばもう20年以上も前になりますが,高校の同級生に鉄道オタクがいました。長野県松本駅で待ち合わせをして信州の夏を楽しみました。その中で鉄道オタクの友人は色々考えます。松本駅を深夜に出発して中津川で反対に乗り換え早朝に松本駅に帰ります。そうやって宿泊費を浮かせたりやってました。そんな旅行の中で川下りも行いました。覚えているのは載って両側にビニールシートがあったことです。どうも急流で水をかぶることがあるとかで用意されていました。たしかに馬鹿にできないくらい水がかかります。結構まじめに構えながら乗船しました。船頭は竹一本で船を操ります。前後に船頭がいて方向を付けていきます。ほぼ穏やかなところを通りましたが,一部急な流れが確かにありました。更に覚えているのは少し怖かったことです。やはりまさかとは思いましたが転覆しそうなくらいの緊張もあります。それからライフジャケットは着たような気はしますね。津波と一緒で危機に対してどこか安心していたところがあったのではないでしょうか。
Category: 未分類

能登半島

 能登を旅することになった!というかドライブした。目的は和倉温泉に泊まるためだ。といっても特に理由はない。訪れたことがないから行きたかったというのが本音だった。山中温泉,山城温泉,片山津温泉など大きな温泉郷のある北陸それも石川県。体験していないのは和倉温泉。金沢から近いかと思いきや数十㎞と結構離れている。海岸線を走りながらやっとの思いで到着した七尾市。その隣に和倉温泉はある。驚いたのはその都会ぶりでした。やはり能登は「能登の国」です。能登屋,加賀屋のある大きな通りの大きな旅館に泊まりました。私のノートパソコンの背景にしている朝日は翌朝カメラに納めた写真です。七尾湾の朝日はきれいでした。さすが競っているホテルと旅館が並んでいます。表玄関には大きな車が並んでいます。「さすが・・・」とため息。翌朝気がつきました。道路を挟んで反対側には駐車場があります。つまりホテル側も車を選んで表に駐めさせているわけです。なるほど・・・したたかです。イメージ作りです。ちなみに私の車はと言うとご想像にお任せします。和倉温泉これでもさびれているのかもしれませんが,久々に立派な温泉街を見た思いです。
 さて,そんなわけで寄り道しながら能登半島を巡りました。大きな橋を渡り「能登島」へ行きましたが,渡ったところに電光掲示板があり本日の通った車の台数をカウントしていました。「101●台」とか,でも朝9時過ぎです。まさか???観光客が多いのでしょうか。その後,静かな海岸線を走りました。さすがに輪島市まで行けませんでしたが,道の駅も数カ所あります。この能登には総持寺能登の祖院があります。曹洞宗の大本山総持寺は明治にこの能登から鶴見に移りました。えらい環境が違いますが・・・そこで跡地は「祖院」となりました。立派な建物です。あっぱれ!残念ながら能登地震で大きな被害を受けています。僧堂や法堂が傾いていました。幸い僧堂は努力と義援金で建て替えがかなっているようでした。
 この半島にはお寺が多いように感じます。少し環境は違いますが,大分県の国東半島をドライブした時を思い出します。半島全体が石仏等信仰の土地でした。
Category: 未分類

福祉の職場説明会

 今年も8月7日福山でありました「2011福祉の職場説明会」に参加しました。今年の会場が産業会館‘ビッグ・ローズ’です。福山市の公共の建物はほぼすべてに‘ローズ’がつきます。「ばらの町」を目指している福山市です。
 さて,今年は少し勝手が違いますが,広々とした会場でありました。さっそく4名の学生がブースに来てくれました。順調に13名が訪れてくれました。みなさんありがとうございました。この13名のうち半数以上の7名が栄養士希望です。それも3年生や2年生まで来場していました。管理栄養士の就職も飽和状態であることを伺わせますね。みなさんそれぞれに熱意を語ってくれました。中には世界1周を計画している男性や会社の都合で転職を余儀なくさせられた人もありました。
 これまでも何年も福山会場と広島会場,時には三次会場や尾道会場まで足を運んで希望者を募ってきました。おかげで多くの人に就職していただきました。結果として地元の方と結婚して住み着く人もありますが,残念ながら地域になじめず数年で退職したケースもあります。ささやかな出会いですが,大きな出会いになりますよう願っています。
 あの場にて各自にメールアドレスをお尋ねしました。みなさん快く教えていただきました。御礼を送信するつもりですが,なかなか手書きでは思いが伝わらないどころかアドレスが違って戻ってくるケースが3分の1程度あります。すみませんね,みなさん!この場を借りて御礼申し上げます。ご来場ありがとうございました。楽しい時間でした。

Category: 未分類

妖艶な月下美人

 ときどきこのブログで月下美人の咲きぶりレポートしていますが,またまた昨夜から咲き乱れております。3鉢にその数11個の花がついています。夕べは水曜日,定例の係長会議がありました。終わったのは20時頃,事務所前がほんのり甘く香しい香りが漂っています。なんと‘月下美人’の開花です。見事に薄明かりの下,怪しく話しかけるように開花しています。妖艶ささえ漂っています。
 それにしても年数回開花する不思議な月下美人ですが,もっと不思議なのは鉢は3つで分かれています。なのに同じ日または連続で開花します。どうしてなんでしょうか?また今回は床ワックス掛けがありました。そんな関係で1鉢は少し離れて存在しています。なのにこちらも開花しようとしています。まるでお互い意識して競っているかのように咲こうとしています。だれか説明して下さい。
Category: 未分類

三大ラーメン所

 「日本の三大ラーメンはどこでしょうか?」というクイズがあるラーメン屋にありました。答えは「北海道ラーメン」「九州ラーメン」「喜多方ラーメン」となっています。いつしか喜多方はラーメン所となりました。ところで九州と北海道はともかく喜多方がどこにあるかご存じですか?福島県です。福島は広いです。会津若松市の北側に喜多方はあります。駅は小さな駅ですが町の‘ラーメンマップ’が用意され,その数約40軒は確認されます。その大昔,東京に喜多方ラーメンのお店がありました。そこはたしかみそ味などのこってり系でした。はたしてすだったかなと思いながら,目的の店に向かいます。
せっかくなので老舗といわれる「坂内食堂」を尋ねました。場所が喜多方でなかったら見た目は一見普通の食堂です。地味なのれんがシンプルな入口にかかっています。大きく異なるのは外には人が並んでいることです。店内は真夏です。熱気が立ちこめてます。しばらく待って席に着きました。店内座敷も入れて50名ばかり座れます。朝も8時半からあいているようで,夕方6時頃までやっているようです。一人30分で20回入れ替えで1000人来るわけはありませんがそんな勢いです。出されたラーメンはあっさりしていてこくがあります。なるほど飽きない味です。昨今のどろどろ系ではありません。単純においしいラーメンでした。
隣にもその近くにもマップに載ったお店が並んでいます。一部有名店に客が集中すると経営は難しくどうやって客寄せするのか?駅でもらったパンフレットおの写真はとても美味しそうに映っています。などと思っているとワゴン車が着きました。中から団体客が降りてきます。なるほど成り立つわけですね。小さな町ですがラーメン街です。見事な町興しでした。

Category: 未分類

ミステリーな廻転寿司店

 東北は麺処です。明らかにラーメン屋とそば屋さんは私たちの周囲とは比べものにならないほど多くあります。データで見ても人口に対するお店の数は多いようです。少し飽きたのでお寿司が食べたくなりました。もちろん慣れ親しんだ回転お寿司が希望です。探すと見つからないものです。お昼12時30分になりました。ようやく車道沿いに回転寿司の看板を見つけました。腹減ってもう店を選ぶのも少し控えめです。「営業中」の看板が出ています。稼ぎ時の時間帯,駐車場は1台のみ空きがありました。駐車して降りようとすると隣の車が出ようとします。「はて?食べ終わった客??それとも車で待っていた感じ!」えTと思いました。店はなんとなくきれいには見えません。看板は忘れもしない「こいこい寿司」,少し気になりましたがまあ時間も時間です。中へ向かいました。そこからがミステリーです。
 店内に電気はついていますが,にぎわいがありません。どころか人がいません。駐車場
はほぼ一杯なのに中に人が一人もいません。残念ながら皿も回転していない!!えっこの時間になにしてる??
 あきらめて出ました。そこから探すこと1時間半,やっと町中で見つけました。回転寿司店。そこはまた対照的に素晴らしくきれいで少しくらい雰囲気の最新のお店です。ネタも美味しいではありませんか?3人で4000円弱というお手頃値段。結果として私たちは良い思いをしましたが,それにしてもあの人のいないお店は何だったのでしょう??未だに気になるミステリーです。もしかしてミステリーの入口だったとか。

Category: 未分類

クラゲの館、加茂水族館

 山形県でも山形市の次に人口が多いのが鶴岡市です。鶴岡市は酒田市と違いお武家さんたちの町でその成り立ちが大きく異なります。その日本海側の南の端に「加茂水族館」があります。この水族館ご存じでしょうか?2008年ノーベル化学賞を受賞したボストン大学名誉教授の下村修博士がオワンクラゲの緑色蛍光タンパク質を発見したことで有名になりました。日本で唯一??のクラゲの水族館で知られています。もちろん下村教授が受賞した後,その研究内容について説明の中で何度もこの水族館が登場しています。少しだけ期待して海岸線を走りました。その目的地はひっそりと海岸線に存在します。入口に看板が一つもない市立水族館です。最近のラッコなどの動物で話題を暑め派手に造っている水族館とは対極にある小さな地味な水族館です。‘はあ~これが???’
 入場料¥700入るといきなり水槽はおきまりですが,これがなんとも小さい!いるのはその辺の海を泳いでいる鯛やヒラメ類。その向かいはトイレです。まあ少し見方を変えると海鮮料理の店の大きめの生け簀といったところです。一回り5分といった所でしょうか。なんとも詰まらん所と思いきや地下があります。そこは大幅に改修されていてまさにそここそがクラゲの水族館です。びっくりです何十種類あるのでしょうか?クラゲは長い触覚をのばしたものやあのエチゼンクラゲまで日本海にいるようです。よくもまあこんなに集めたものです。薄暗いブースにゆっくり透明に泳ぐ大小のクラゲ。その中に発光する種類が!‘あれか?’緑とは言えませんが,その後,ベルト状の帯をキラキラと光を受けながら回転させるクラゲ,七色の光を発する種類。見事で見応えありますが,あのノーベル賞がなかったら本当にひなびた水族館だったと思います。世界の遠くで受賞が決まった賞のおかげで日の目を見ることになるとだれが予想したでしょう。
話は変わりますが,珍しい物を見つけました。入口に展示されていたものに「ケサランパサラン」なるものがありました。覚えています?30年くらい前に話題になったあの毛のふわふわした物です。あとで調べたら展示されているものとして加茂水族館は有名なようです。あれは何だったのでしょうか?

Category: 未分類

酒田市山居倉庫のすごさ

 小学生の頃,地図帳開いて見たことはあるものの,大人になっても行ったことがないあこがれの町ってないですか?別にあこがれでもないが行ってみたいところって?
まず私は「社会」なる教科が大好きでした。特に地理が好きでした。そこで入院しても漫画より地図帳を持参する子どもでした。行ってみたかった行くことのない町は「函館」「小樽」「酒田」「金沢」といった所です。いつかブログに書きましたが,北海道小樽市は大変ノスタルジックな町で感激しました。素敵な町でした。金沢市は加賀百万石です。みなさんご存じの文化薫る町です。こちらも大人になって訪れることができました。このたび思い切って酒田市へ行こうと思いました。日本海の港町,その昔,北前船が着いて江戸や大坂に多くの米や紅花を運び,文化的な品々を持ち帰りました。最上川の終着です。山形方面から最上川を船で米など運びました。山形方面から約2時間半,高速道路の切れている月山花笠ラインを駆け下りて日本海東北道を走ります。鶴岡市から約20キロに酒田市はあります。少し雲がかかり,霊峰月山も見えず,また酒田市から見上げる秋田県にまたがる鳥海山も残念ながら望めませんでしたが,酒田市は真夏の晴天でした。名所である‘山居倉庫’を見に行きました。その昔から使われている港へ出す米倉です。何でも1万5千俵の米が収められてきました。何しろ江戸時代は一工夫しないと貯蔵できません。ケヤキ並木を作り光をさえぎり,冬は葉が落ちて日が差します。今も残るケヤキの大木からもれる光の下にあるウッドデッキのオープンカフェは気持ち良さそうで印象に残りました。
さて,倉庫は木造でしたが驚くくらい大きいものでした。巨大な蔵がいくつも並ぶ予想以上の建物です。さらにびっくりしたのは現役で使用されていることです。JA全農山形が実際に米倉として使用しています。もちろん昔のままに自然に保存できるわけもなく,現在では計器類での管理でますが,江戸時代に造られた蔵を現代も使用できるとは・・・あの小樽運河でも今は観光名所として展示状態です。その後,これらの貿易で稼いだ元締めであった本間家邸宅を見学し,お魚市場へ食事に出かけました。本間家はただ儲けただけでなく,夏の交易等の仕事がなくなった人のために冬場に別荘を建てて管理させていたというほど雇用を考えた経営だったとか。本間邸宅の受付のお姉さまに教えていただいた食事どころが市場でした。その店は「飛島」。行くと客が並んでいます。これが安くて美味しかったのでまたまた驚きでした。 
Category: 未分類

高速道路とサービスエリアの様変わり

 数日間車の旅をしました。最近は高速道路も車の少ないパーキングエリアは営業を縮小したり,逆に自由な発想で運営されているところもあります。近くでは「帝釈PA」はお店もですがガソリンスタンドも無くなりました。日本のあちこちには特徴のあるPAが多くあります。気づいたのはコンビニが多く入っていることです。セブンからローソン,デイリーヤマザキまであります。以前より多いですね。少し変わったところでは,パン屋があったり,ショッピング街のあるようなモールも備え付けのSAがあります。あるところは海岸へ出て泳げたり,ホテルがくっついていたり,温泉があったりさまざまです。道の駅のような産品市場が入っているところもありました。もちろん交通量により商売も異なります。まったくPAが一つもない高速道路もあります。またあってもトイレのみの所もあります。眺めが良くて休憩できたり,おいしい物を少し口にしたりドライブも楽しめるように工夫されています。そうそうSAにETCで出入りできるところも増えました。あるETC出口出たら温泉がありました。それが大変よいお湯で感激しました。入湯料¥300も格安ですね。
Category: 未分類

打ちあげ花火の謎

 先日から納涼祭の話をしてきましたが,やはり打ちあげ花火がないと盛り上がりませんよね。もともとこの納涼祭はこんなイベントの予定ではありませんでした。この祭りは開所した平成3年の夏から続いています。毎年夏休みには中学生と高校生が宿泊研修にやってきていました。多いときで30名,少ないときでも10名くらいが2泊3日で講座を持っていました。皆さんも覚えているでしょ?キャンプや合宿では必ず「カレーライス」,そ して次は「バーベキュー」というメニューは定番です。2日目の夜はバーベキューで準備から参加して利用者とともに夕食を楽しんでいました。となるとその後は花火は定番です。手持ち花火や仕掛け花火で遊んでいました。ある年打ち合わせの時,福祉課長さんから「打ちあげ花火をするといい。手続きさえすれば素人でも可能」の一言に乗ってしまいました。ついでに地元の方にも参加していただいて盆踊りも計画しました。太鼓などの余興も入れました。そうした経過を経て手続きして講習を受けて職員が火を入れました。忘れもしない75発。最初の一発はとにかく感動でした。やはり素人です。こわごわです。いまのように連発であげるには装置が必要です。
その後は寄付が集まり,人が寄ってきて花火の数も増えたのでプロの花火師を頼むようになり現在の形になりました。費用もかかるようになったので寄付とチケット制へ移り,大がかりになってきたので地元自治振興会の協力を得るようになったわけです。利用者・ご家族・職員・ボランティア・チケット購入者・来賓・その他を合計すると740名余り。天候も良かったので実際来られていると思います。もう私たちの行事ではなく,地元地域のイベントとなりました。今年の花火は特によかったですね。
Category: 未分類

真っ赤な阿賀野川

真っ赤な阿賀野川
 雨が気になったが,高速の通行止め規制もあり‘磐越道’を東から西へ走った。会津インターチェンジから入った。大雨と洪水で報道が嘘のように暑ささえ感じる真夏のひとときだった。高速道は阿賀野川を渡っている。パーキングエリアで気になるので規制等確認使用としたが,人は多いものの何の報道も見えない。1620のAM放送も国道の通行止めは伝えているが詳細はわからない。車はまもなく福島県阿賀野川を渡った。高速から見える川は目を見張るばかりの大河であった。思わず運転しながら左右を見てしまう。まるで中国の黄河のような真っ赤な色の水。それも普段つかるはずのない所まで水が来ている!!どころかなんと決壊しているではないか。それもよく見ると温泉街がつかっている。完全に集落が水没している。それもものすごい勢いで流れる川にさらされている。報道では見たことがあるが,直に大洪水を見るのは初めて。走っている高速は状況を上側から見る形。驚き!! 
 その後,車道の左右に水没した田畑や集落を見ることになる。右側は路肩まで川は広がるが,左側は水がなく普通に人が歩いている。中にはパチンコ屋が水のない側に見えるも駐車場には車が一杯。不思議な光景。子どもが遊んでいたり。
 その後,新潟に入った。信濃川が氾濫している。新幹線の燕三条駅付近は水没している。上流の五十嵐川も含め大河となり流れている。いつ水が引くのか?どんな被害になるのか?想像できない。
 それにしても地震→津波→原発→電力不足→大雨→洪水の福島県は日本はとんでもない2011年になってしまいました。
Category: 未分類
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。