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透明性を高めたい

今日も気持ちよく晴れています。梅雨までのひとときをさわやかに過ごしたいものです。今の季節は過ごしやすいのですが,企業や事業所は決算時期で株主総会や新聞誌上で企業実績が公表されています。これが終わらないと本当の意味での新年度になりません。
 私たちの社会福祉法人でも決算期で各事業ごとに事業実績が出ています。実際の流れは以下の通りです。

  3月下旬 平成20年度事業計画及び予算審議
  3月31日 平成19年度締め
  4月1日  新年度開始
  5月初旬 事業報告書の作成 
  5月中旬 業務監査・会計監査
  5月下旬 決算役員会

こんな感じです。今は業務監査が終わり,会計監査を明日に控えています。ちなみに平成11年以降会計の透明性を高めることを目的に公認会計士と税理士にお願いしています。昨日も監事による監査前の自主監査業務をお願いいたしました。財務三表を見ながら会計ごとに確認されます。この外部からの監査事業の大きな成果は以下の通りです。
  ①会計処理の透明性が高まる。
  ②会計処理について正しい指導をしてもらえる。
  ③この数年の会計基準変更についてご指導いただける
  ④消費税の計算及び税務署対応の正しい指導がしてもらえる
  ⑤大手企業動向が勉強になる
  ⑥社会的信用が高まる
などでしょうか?この9年間で多くのことを学びました。当初は有名大手監査法人との契約でしたが,現在は個別契約で業務委託しています。平成12年以降福祉行政ッグバンの中で大きく変わりました。私たちの法人は高齢者のみならず,障害者,保育所までありますので会計処理の変更についてもついて行くのは結構大変です。
 この先不透明で偽装の横行する日本で私たちは稼いだものは有効に,いただいた寄付は大切にしてゆきたいと思います。
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