関係者で「信じられない。あれほどあった石けんが無くなるとは」
「さすがに購入しますか?」となりました。
それでも
「ひとまずまた皆さんに呼びかけて眠っている石けんを集めてはどうでしょう か?」という意見が。
そこで,私たちは広報誌に記事を載せました。「週刊しるとぴあ」と月刊の家族後援会「シルトピア通信」です。
「家に眠る石けんがあったらご寄付下さい!」と。
すると毎日数10個ずつ利用者及びご家族から届きました。現在約700個。
あるものですね。まだまだ自宅には。考えてみるに日頃石けんを贈り物にすることは無くなりましたね。今回ご寄付いただいた皆様まことにありがとうございました。大事に使わせていただきます。
またなくなったら募集しますからよろしくお願いいたします。
そんなことを記載していたら赤い消防車が入ってきました。消防士さんからも石けんをいただきました。広報誌の力もすごいですね。改めて広報の大事さを感じました。
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