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わかっていたはずなのに

 辺野古移転問題はとうとう社民党の今後について進退を左右する問題となった。といえば大変なことですが,この事態は連立与党が成立したときからわかっていたことで,結論先延ばし,協議も先延ばしの末の事態で驚くことではありません。なのにいい大人がどうしてここまでほおっておくのかわかりませんね。子ども手当も高速料金無料,埋蔵金など新政権もマニフェストを掲げながら実現できないことばかりで踏み倒しています。こうしてみるとマニフェストは今後議論されることがあるのでしょうか?つまり参議院選挙も近づきますが,マニフェストなど語る候補はいません。
 さて私たちの法人も毎年事業計画→事業報告を繰り返しながら事業展開していますが,この事業計画はいわゆる法人のマニフェストであり,その1年間に実施し実現する計画です。そこに掲げたことが出来ない,その理由を分析して責任を明確にします。ですから実現できるよう努力しますし,あまりにも実現不可能な計画は役員会でも承認されることがありません。
 また職員個々にも「個人別実行計画書」なるものがあります。この中には1年なり半年なりの個人のマニフェストがあります。個人で作成し担当係長が確認し修正を加え,両者が写しを保持して仕事に挑むという手法です。部署の目標への貢献から,自己の健康管理,また資格取得まで内容が多岐にわたります。しかしながらあまりにも実現不可能な内容は最終的に評価を下げますから誰しも遠慮します。そんなこと誰にでもわかることですが,政治とは何なんでしょう。政治不信が募りますね。
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