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1本の本物の梅の枝

 春のある晴天の日,とあるイベントで仕出し弁当をいただいた。一通り和食懐石の内容でご馳走でした。どれも手作りの食事で美味しかった。その中に一枝の梅らしきまっすぐの枝に満開の花がついたものが添えられていた。何気なく食べながらそのプラスチック製の枝を鼻に近づけた。
 なんと匂うではないか。それも春の匂い。もう一度見直した。
‘もしかして本物??’よく見回して見るとどうも本物の枝らしい。そう気づいて周囲の同じ仕出しを楽しんでいる人たちの中の枝を見ると,どうも形が少しずつ違うではないか。やはり本物だ。なんと枝まで本物のものを仕出しに入れたらしい。これは参りました。素晴らしいはからいです。
 ある方が「桜切る馬鹿,梅切らぬ馬鹿」と一言。なんとも幸せになる一瞬でした。調理された職人さん気持ちは確かに伝わりました。

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