FC2ブログ

大学駅伝シーズン到来

 本日の新聞報道では広島県の高校駅伝が行われたと報道がありましたが,大変激戦を繰り返しているのが大学駅伝です。この日曜日伊勢路をコースに「全日本大学駅伝」(日本学生陸上競技連合主催)がありました。いまや大学駅伝は10月の出雲駅伝(出雲全日本大学選抜駅伝競走),11月の全日本大学駅伝,そして正月2日3日の箱根駅伝(関東学生陸上競技連合主催)と三大大会の連戦が続きます。もう20年前頃よりテレビ中継の活用により大変激しい戦いが繰り広げられてきました。なんといっても子どもの少ない日本です。どの大学も生き残りに必死で学生集めと受験人気が必要です。お正月の3が日に独占と高い視聴率で大学名をコマーシャルできる関東学連が主催する「箱根駅伝」はすごい効果です。予選会が10月に東京都立川で行われますが,この予選さえテレビ放送があります。この予選会に向けて必死に練習を積む各大学です。強いチームを作るには最初より才能のある学生ばかりが集まっているわけでなく,夏場の走り込みと精神力の鍛錬が必要です。この努力こそあってこの秋から冬の本番を迎えます。どうしても箱根駅伝の影響力で関東の大学が強く,出雲の大会や伊勢の大会にも積極的に遠征してきますので,がぜん高名な学校の出場により盛り上がります。いまや大学野球以上の影響力です。いろいろなドラマがあると言われ,テレビ番組も多くの逸話を伝えますが,やはり各大学がしのぎを削り負けることがあるので美しいですね。そしてその悔しさをバネに予想を覆したり,強豪チーム復活や初優勝という感激があります。
 私が大変感心するのは強さを維持していく努力です。学生が入れ替わる中で,そのモチベーションの保ち方には学ぶものが多くあります。歴史のある大学は50年以上の長さで参加し続けています。それも油断すると今年の日本大学のように本戦に出れなくなります。母校を応援する1ファンとしてはこのお正月も真剣勝負のすごさを見せてください。期待しています。
スポンサーサイト



Category: 未分類