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湯たんぽと猫の悲劇 

 最近省エネの影響で湯たんぽが流行っているというので購入してみました。たかだかお湯を入れたぐらいでなどと思っていましたが,さすがに最近の品物です。作りが違います。トンに入れて寝ても,目覚めて朝でもまだほのかに温かいという具合でたいした物です。原発事故によるエネルギー不足から色々な物が開発されたり,昔の物が復活しています。
 飼い猫がいつも一緒なのですが,最近少しいない時間が増えました。あまり気にもせずみていたら,なんとお風呂に向かいます。以前から寒さしのぎにお風呂の脱衣場とか洗い場に入りたがっていましたが,よく見ると湯船の上の蓋の上でくつろいでいます。つまりお湯の上は温かいわけです。そこでくつろいで毛繕いしたり,気には丸くなっています。ある意味でコタツより自由になり快適な湯たんぽということでしょうか。
 休みの朝,入浴しました。少し入り口が開いていました。飼い猫が入浴状況を横目に見て一目さんに走って入ってきました。いつものように湯船に上がろうとひとっ飛びで飛び乗りました。そこまでは良かったのです。湯船の縁を歩いて暖まろうとしたのです。ところが後ろ足が滑りました。つまり‘ドボン!’と湯船に足から落ちてしまいました。幸い浅瀬で足が止まりましたが,そんな余裕が猫にあるわけがありません。助けの手を伸ばす前にお騒ぎして飛び出していきました。もう猫はびっくりです。まさに昔有名なビートたけしの「熱湯コマーシャル」猫版でした。少し調子に乗りすぎたようです。
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