FC2ブログ

施設のトイレの改修工事です。

 シルトピア油木の開所21年を経過しました。最近よく噂にも聞きますが,福祉施設に関わらずバブルの最後の頃に造られた建物が一番豪華で費用がかかっていましたが,そろそろ役目を終えたり,大改修に入る物が多く聞かれます。よく聞かれるのが「建物はしっかりしているが・・・」とか「外は良いが中身がもうぼろぼろで・・・」といった表現です。シルトピア油木でも改修を時々加えながら使用して来ました。今回はトイレの改修をしています。来客用のトイレは玄関を入りまっすぐ進んだ所にあります。狭いということもありますが,基本的に和式です。いまでは少なくなりました。ましてや福祉施設に和式はもう厳しいですね。このトイレは調理関係者も使用しますので,衛生管理上,数が足りません。もう一つのトイレは施設玄関から左側へ進みます。つまりデイサービス利用者が中心で使用しています。もともと入口にドアがありませんでした。いつだったかドアを取り付け,ブースの一部を広く取り,和式から洋式に変更改修をしたことがあります。このトイレには根本的な問題がありました。男女一緒での使用です。ということで両方のトイレを改修することになりました。工事開始は8月のお盆すぎで9月末までです。
9月に入り,「ドッドッドッド!」「ドッドッド!」という振動を交えた騒音が,とうとう施設内に連日響きました。やく10日間。さすがに壁一枚でとなりのデイサービスはみどりの丘へ避難となりました。予想はしていたもののさすがに大きな音です。事務所内にもかなり響き仕事にならないくらいです。電話の向こうからでさえわかるくらいでご迷惑をおかけしました。
改修工事はしたいばかりで広くできるわけもありません。本当は費用をかけて素敵なくつろぎの空間になるよう努力したいのですが,「化粧室」とまではいきそうもありません。しかしながら,来客用は女性用の数を増やし,仕上げをきれいにする。また利用者用は男性用の数を減らしてドアを付けて見えないようにする。また洋式トイレはウォシュレット対応にしたり,一番見分けやすいようにドアの色を大きく変えるという狙いです。ピンクや水色,ベージュなどという曖昧な色でなく,赤とか青といった現職を採用したいということだそうです。はたしてどうなるのでしょうか。また長年悩まされてきた臭いへの対応としてドライな乾式の床にします。掃除しやすいよう工夫もしたいと考えます。現在の予定では10月1日の見取り予定ですので楽しみに待ちたいと思います。
スポンサーサイト
Category: 未分類