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「ピアノ救出大作戦」

我が家の出来事。十数年来考えていたことがついに実現。今や物置と化した離れに埋もれるようになっていた我が家のピアノ。好きでよく弾いていたけれどだんだんと弾く時間が減り見えなくなるとすっかり遠ざかっていた。好きなのだけれどなんとも音感のない私は楽譜を見ないことには弾けないのである。そして弾かなくなったピアノは同じく使われなくなった過去の品々とともにほこりをかぶって長い眠りについていたのだ。それがどうもずっとずっと気がかりでならなかった。ピアノが初めて我が家に届いたときどこから運び入れたのだろうと考えるほど建物前はせまく石崖は高い。ピアノから玄関までやれやれと考えるほどの物の多さ。そして何年も弾いておらずねずみの存在も気になる空間で果たしてピアノそのものは無事なのか。そんなこんなで十数年なのである。
いろいろ考えていても前には進めないとまず買ったお店に連絡。相談のつもりが「それは見にいきましょう」と日曜日にもかかわらずの回答。心配していたねずみの被害はなく移動も問題ないとのこと。検討のつもりがどんどんと話は決まった。
移動当日、やってきたのは男性二人。重さ約250キロというピアノを息の合った掛け声とともに持ち上げ運ぶ。すごい!!思わず「腰は大丈夫ですか?」「日頃からなんか鍛えてらっしゃるんですか?」と聴いてしまった。軽く笑われ「日頃の仕事で鍛えているぐらいで、特には」重量物専門の仕事とのこと、これぞプロ!という姿。
続いて調律。実は購入時に調律に来てくださっていた方とのこと。掃除も兼ねての調律は長時間となったが子どもたちは興味津津。終了の合図のように一曲奏でて下さりしばしの生演奏にうっとり。さすがの腕前に感動し心もあったかくなるよう。
こうして無事生返った我が家のピアノ。聴こえてくるのは親子で奏でるたどたどしい『かえるの合唱♪』それでもきっとピアノは喜んでくれていると信じて…。
プロの仕事ぶりに
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