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家族介護者継続支援事業「吹屋地区」

文字色 神石高原町からの委託事業で介護者教室を実施しています。毎年在宅で要介護者等をお世話しておられるご家族を対象に介護技術のみならず,関係した情報の研修,またたまには気晴らしのお出かけ交流会など行っています。
今回は関係者が集まって岡山県高梁市成羽町のべんがらの里を訪れました。少し説明をしますと
「元は1955年まで存在した川上郡吹屋町で、標高550mの高原地帯に位置します。江戸時代中期頃より、幕領地として吹屋銅山を中心とする鉱山町へと発展し、幕末頃から明治時代にかけては銅鉱とともに硫化鉄鉱石を酸化・還元させて人造的に製造し、ベンガラ(酸化第二鉄)として日本唯一の巨大産地として繁栄を極めました。主に美術工芸用の磁器の絵付け・漆器、社寺仏閣のベンガラ外壁塗装に多用されています。最盛期には銅山で働く従業員数が1200人にのぼりました。山間に忽然と存在する吹屋集落のベンガラ格子と石州瓦による赤褐色の重厚な商家の町並みは当時の繁栄を象徴します。吹屋集落は1977年に岡山県下初の国の重要伝統的建造物群保存地区として選定され、現在は周遊型観光ができる産業遺産です。各観光施設が点在し、里山の固有の文化が残る大変貴重な美集落です。日本最古の木造小学校である吹屋小学校があります」
といったところです。まずはベンガラで発展した「広兼邸」を見学しました。かの有名な「八墓村」や「犬神家の一族」などでロケ地に使用されてきた地域です。なんとも立派ですが少し薄寂しい感じを受けます。まるでお城のようなご立派な家です。さらには銅山の鉱山の坑道を見てベンガラが出来るまでを見て昼食です。さすがに吹屋の町並みを見ると大変見事な町です。次回は「吹屋小学校」と「旧片山邸」についてお話しします。

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