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悲しいお知らせ

その悲報は突然届いた。悲報というものはそういう性質のものらしい。なにやら右半身がこたつに潜り込んでいるのに寒い。外側は左側なのでどうもおかしいと想いながら,マヒでも来ているのかと想いながら過ごした。少し雪の舞う寒い正月明けの夜に届いた。電話でその訃報を聞き,耳を疑いながら呆然と目の前にある年末のお便りを眺めた。少し乱れた文字ながらいつもの少しマイナス口調で書かれていた。まもなく逢いに訪れる予定だったのに・・・
昨年大学の後輩の家を訪れた。亡くなった奥様に手を合わせるために。若くして亡くなった。そう最後に逢ってから何年が経っていただろう。その後輩は言った。「忙しいと思っていたらいつか最期になります。逢えるときに逢っておかないと・・・」
身近でいろいろな悲しい事件が起こります。26年がどうなるのか心配です。穏やかな1年になりますように願ってやみません。
またあらためてご冥福をお祈り申し上げます。

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