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五木の世迷い唄

 山々に初夏がやってきた感じのする連休です。あちこちへ旅する方も多いのではないでしょうか?私たちの法人では「研修旅行」と称して毎年グループに分かれて親睦を深めながら旅行をします。3事業所の職員が知らない同士で語りながら旅しますが,今年も昨日選択コースが発表されました。ご提案のコースは32コースです。韓国・台湾から北海道・沖縄まで2泊3日から日帰りまでです。おそらく募集定員にならないと実施されないコースもありますから,半分は実現しないと思います。はたしてどういう組み合わせの旅になるか楽しみです。またレポートしたいと思います。
 ちなみに職員の会の名前は「淡親会(たんしんかい)」と言います。濃密な関係に煩わされることないよう淡く楽にの意味のようです。

 少し旅の話になりますが,五木の子守歌をご存じの方は多いでしょう。でもその五木地方へ旅した方は少ないのではないでしょうか?
 熊本県人吉市から車で山ん中を川沿いに20分突き進み、あの「おどま盆ぎり~」の「五木の子守歌」の里へ着きます。面積252.9㎞平方㍍、密度6人/㎞平方㍍、人口1,579人。五木村の基礎データです。これがいかにすごいかは私が住む庄原市東城町(面積304.92㎞平方㍍、密度34人/㎞平方㍍、人口10,306人)と比較すれば理解できると思います。広くて人がいない、また静かな大自然の中の町です。実は私の同級生が住んでいます。突然訪れることになりました。
 同級生は「うちの奥さん。細木和子より占いが当たるのでよく人が訪れる」とか,なぜか緊張感が走ります。おそるおそる顔を合わせると,姿は普通の方で「大丈夫。みんなの過去とか隠し事は見えたりしないから、安心して!」(すでに見えるみたい)の言葉に安心しましたが,話をしているうちにも電話が・・・どうも占い事のご相談のようで・・・(沈黙)。同級生の話によると,どうしてもダメだと主張したのにその場所に建物を造ったことにより,関係者が全員病気になったことがあるとか,不思議な出来事が多いようです・・・こわっ!
 狐に摘まれた気分で帰りながら,徐々に山ん中を抜けたら怪しげな気分も吹っ飛んで忘れてしまいましたが,あの静寂と神がかりな雰囲気は?
 私たちの住んだり仕事する地域もかなりの山の中ですが,日本は広いですね。いろいろな地域あります。
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